2011年06月
2011年06月29日
中古戸建 確認すべき建物の部位(軒裏)
中古戸建 確認すべき建物の部位(軒裏)
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中古戸建 確認すべき建物の部位(軒裏)
建物の外壁のそばに立ち、上を見上げると、そこには軒裏が見えます。
軒裏は、雨漏りしやすい部位と言われていますので、よく確認しましょう。
軒裏に水染みがないか、その結果として軒裏の部材が剥がれていたり、波打ったりしていないかを目視でチェックします。
水染みがあるということは、何がしかの理由でそこに水が流れてきているということですから、周辺の躯体の劣化を促進させる要因となるおそれがあります。
水染みは、雨漏りだけでなく、結露が原因となることもありますし、軒裏の近くに給排水設備等があれば、それが原因となっていることも考えられますから、詳細調査の必要があります。
一般的には、押し入れから天井裏(小屋裏)を除き、内部の状況を確認するなどして、その原因を特定することになります。
また、最近の建物の場合、軒裏には換気口が設けられているのが普通で、小屋裏にたまった湿気や熱を逃がすことができるような仕組みになっていますが、古い建物の場合、こうした換気口がないことが多いので、天井裏(小屋裏)のチェックをしっかり行ったほうがよいと言えます。
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不動産は、人に安心と豊かさを与えるものでなければなりません。
それは、人と不動産が切っても切れない関係にあるからです。
だから当社は
「不動産を通じて豊で安心な社会を実現すること」を
目的として事業を展開します。
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<運営会社>
ホームインスペクション(住宅診断)付きの中古住宅売買の
株式会社あゆみリアルティーサービス
東京都中央区日本橋兜町5−1 METLIFE兜町ビル3階
〒103-0026 TEL:03-6861-7535
■本内容については万全を期しておりますが、その内容の全てを保証するもの
ではありません。万が一これらの内容を各人の判断で使用したことにより損害
を被った場合、弊社は一切責任を負いかねます。
2009-2011(C)Ayumi Realty Service All Rights Reserved.
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2011年06月22日
中古戸建 確認すべき建物の部位(室内)
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中古戸建 確認すべき建物の部位(室内)
さて今回は木造住宅の室内のチェックポイントです。
基本的には、壁の著しいひび割れ、窓やドア等の建具の動き、雨漏りの跡を中心に見ていきます。
ひび割れは、壁紙や塗仕上げなどの表面のみがひび割れているのであれば問題はないのですが、下地材にまで及ぶ著しいひび割れが発生している場合は、建物に何がしかの力が加わっている可能性が考えられますので注意が必要です。
窓やドア等の建具の動きもよく調べましょう。蝶番や戸車を調整すれば済むようなものであればよいのですが、窓枠やドア枠がひずんでいるような場合は、何か問題が起こっている可能性もあります。
例えば、不同沈下が発生している場合、建物のある部分に大きな力が加わります。その結果、外壁や基礎、室内の壁などに破損が生じた可能性があります。
不同沈下とは、建物の基礎の沈み方が全体的一様ではなく、不揃いに沈んでしまうことです。その結果、家が一方向に傾いてしまいます。
建物は、本来、垂直、水平を保っていなければなりませんが、斜めになってしまうことで平行四辺形や台形のようになり、一か所に荷重が集中してしまい、壁などに亀裂が入ったり、建具がうまく動かなくなったりします。
また、建物が斜めになると、平衡感覚に支障をきたし、生活が困難になる場合もあります。
ちなみに、壁や床、柱の傾斜は、既存住宅の現況・性能に関する評価基準によれば、1000分の6以上の傾斜がある場合、「構造耐力上主要な部分に瑕疵が存在する可能性が高い」としています。
なお、室内の一部にちょっとしたひび割れがある、ドアの動きが悪い、床に置いたビー玉がちょっと転がるといって大騒ぎする必要はありません。
大切なことは、外壁や基礎、室内等、全体を調べた上で、何故そのようなことが発生しているのか、その原因を推定することなのです。
この推定作業は、かかりつけのお医者さんと同じような作業です。のどが痛い、熱があるなどの表面に現れている事象から病気の根源を探しだす作業と同じです。
ですから、気になる事象がある場合には、専門家に任せたほうがよいです。(日本ホームインスペクターズ協会の公認ホームインスペクターなど)
最後に、雨漏りの跡については、天井や壁だけでなく、押し入れの中などもチェックしましょう。
必ずしも雨漏りということではなく、結露や給排水設備の故障等による場合もあり得ます。いずれにせよ、木造の場合、常に構造材が湿っているのは避けるべきなので、詳細調査をしたほうがよいとされています。
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2011年06月15日
中古戸建 確認すべき建物の部位(屋根)
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中古戸建 確認すべき建物の部位(屋根)
屋根をチェックするとは言っても、梯子に登って詳細に調べるということではありません。
住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)に基づく住宅性能表示制度の一環として創設された、既存住宅の現況・性能に関する評価基準においても目視が前提となっています。
日本ホームインスペクターズ協会の公認ホームインスペクター達も原則は目視です。オペラグラスなどを使っていることは多々ありますが。
で、何をチェックするかというと、例えば、瓦やスレートが著しく割れていたり、著しくズレていたりしないかを確認します。
このような場合、直ぐに雨漏りになる、という話ではありませんが、瓦やスレートの下地が劣化することに繋がりますので、早目に修繕をしたほうがよいとされています。
また、スレートが著しく変色している場合、解りやすく言うと、イメージ的には元の塗料がはがれているような感じになっている場合、劣化が進んでいると考えられます。
スレートの著しい変色は、塗膜表面が剥がれ、スレート本体が剥き出しになっている状態であり、そのまま放置するとスレート自体の耐水性や強度が落ちるとされています。
金属で屋根を葺いている場合、主には亜鉛メッキ鋼板などですが、赤錆がないか確認し、赤錆の状況が穴あきに至りそうな状況かどうかをチェックします。
なお、軒先などの先端部分は赤錆による劣化が進みやす部位ですが、雨漏りに直結しにくいと言われています。どちらかというと、平らな部分やはぜ折り部分(板金を接続する折り曲げ部分)の赤錆は、漏水に直結しやすいので要チェックです。
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イトーピアアクシス千駄木 1890万円 6階
◇所在 文京区千駄木3−34−8
◇交通 東京メトロ千代田線 千駄木駅 徒歩約1分
◇専有面積 35.51平米(壁芯) ◇間取 1K
◇築年 平成2年11月
◇管理費 月額19200円 ◇修繕積立金 月額3600円
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◇取引態様 媒介(仲介手数料半額)
◇その他 北西角部屋、眺望良好、洋室約9.5帖
伊藤忠商事グループ分譲マンション
◇詳細資料 http://bit.ly/jaxbjf
◇お問合わせ 株式会社あゆみリアルティーサービス
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2011年06月09日
中古戸建 確認すべき建物の部位(外壁)
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中古戸建 確認すべき建物の部位(外壁)
住宅の外壁にはいろいろな仕上げ方がありますが、ここでは、コンクリート直仕上げ、モルタル仕上げ、サイディングによる仕上げについて簡単に確認方法をお話します。
コンクリート仕上げの場合、幅0.5mm以上のひび割れがないかどうかをチェックします。コンクリートの外壁にこのようなひび割れがある場合、乾燥収縮、地震等による変形などにより生じた可能性があります。
ひび割れがあるからといって、すぐに構造的な問題が発生しているというわけではありませんが、こうしたひび割れから水が染み込みむと、アルカリ性のコンクリートが次第に中和され、さらに水が鉄筋まで到達するとさびてしまう場合があります。
鉄筋コンクリートの鉄筋が中からさびるというのは、構造的に大きな問題になりますので、0.5mm以上のひび割れは補修をしたほうがよいのです。
モルタル仕上げの壁は、合板や石膏ボードなどの塗り下地材にモルタルを塗ったものです。ですから、ひび割れているとしても、塗り下地材にまでひび割れなどの欠損が到達していない場合は、あまり問題はありません。
欠損が下地材まで到達している場合は塗り直しが必要になります。
もし放置すると、構造躯体が湿気を帯び、木材が腐朽する原因になることがあります。
陶器などで作られたサイディングも、ひび割れなどをチェックします。サイディングにひび割れがある場合も、雨水が建物の躯体に入り込むことが問題になります。
このように、建物は「水分」との戦いなのです。如何に雨水が躯体に侵入しないようにするか、結露などしないようにするかが長持ちの秘訣なのです。
ちなみに、外壁の繋ぎ目などにみられるシーリング材の破断やはがれも、雨水侵入の可能性がありますのでチェック対象になります。
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グリーンパーク東日暮里 3190万円
◇所在 荒川区東日暮里6−32−3
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◇築年 平成20年2月
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◇住宅診断 株式会社さくら事務所によるホームインスペクション
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◇詳細資料 http://bit.ly/dMKtpo
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2011年06月03日
中古戸建 確認すべき建物の部位(屋外に面する基礎)
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一般的な木造住宅の場合、地面から建ち上がっているコンクリートの基礎がありますね。
敷地内をぐるりと一周まわって、このコンクリート基礎の状況を目視で確認し、幅が0.5mm以上のひび割れがないかどうかをチェックしましょう。
ちなみに、ヘアクラックと呼ばれる、髪の毛のように細いひび割れは気にする必要ありません。
コンクリート基礎に、幅0.5mm以上のひび割れがある場合、色々な理由が考えられます。
例えば、不同沈下などによって、建物が乗っている地盤の半分が沈んでしまい、その影響で、建物の重みに耐えきれず、基礎にひび割れが発生したというケースや、単にコンクリートの乾燥収縮に伴ってひび割れしたというケースも考えられます。
前者の場合は、外壁や建物内部もチェックした上で、総合的に判断する必要がありますので、基礎だけ見て、大騒ぎする必要はありません(総合的な判断は、日本ホームインスペクターズ協会の公認ホームインスペクターなどの専門家に任せたほうがよいでしょう。)。
なお、こうしたひび割れは、放置しておくと、そこから空気と水分が進入し、鉄筋がさびてしまうことになりかねませんし、その結果、基礎の劣化に繋がっていきます。
ですから、早目の補修が必要となります。
このチェックは、これから中古戸建を買おうという方だけでなく、売ろうとお考えの方や、これから住まい続けようという方にも簡単にできる作業です。是非試してみてください。
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